てすてーす
自転車とか、生き物とか、所謂チラシの裏を自分で作ってしまえという:(;゙゚'ω゚'):
ついでにスマホからも更新できるようにしよう
ずらずらっと発信というか、記録も兼ねたprivateタグをつくりました
んで本題
HARRY QUINN LIVERPOOL
ハリークイン だか ハーリークイーン だかの
リバプール だか リバープール だか
もとを辿るとイギリスブランドだそうで。
今扱ってるのはホームセンターでよく見る外車ロゴの小径車を扱ってる自転車会社。
とはいえ今回の目的の楽しくお買い物にいけるチャリとしては申し分ないスペックでして
フルクロモリ、451ホイール、Claris STI FD RD、これでカタログ重量9.8kg
Made in Chinaでした。仕様の割には安いんじゃないかな〜
フラットバー仕様の 2×7 14速 PONTOAK ってモデルもあって悩みました。
お買い物ならフラバでいいしね…写真で確認した感じボスフリースプロケットであとあと困りそうだったので却下…後述する乗り心地はめっちゃよかったしLIVERPOOLよりさらに安いので、そのまま乗る人には結構よさげ。
451の部分がサイトに載ってなくて、いろんな画像検索しまくった:(;゙゚'ω゚'):乗ってる人も少ないしね…
キャリパー、クランク、チェーンリング、ハブ、リム、現物見ても情報なし…
クランクは170mmみたいです
チェーンはKMC Z7。サドルは合皮の穴空き。結構ふかふか。
タイヤはチェンシン…検索したらGIZAのC-948ってのが何故か出てきたんだけど、トレッド的にこれなのかな?スチールビードの345gだそうで。重っ!
リムはポリッシュで雰囲気いいんだけど、ブレーキ握るとちょっと繋ぎ目気になる〜
でもまあ値段が値段ですからね。
ちょっと走ってきました。普段乗ってたのがCanyon Ultimate AL SLX9.0 カタログ重量7.4kgとの比較で
まず持ち上げて、おもーい!とはいえ前に乗ってたアルミロードと同程度なのでそこまで。
走りながら簡単にポジション調整しつつ、さすが小径車、発進時の軽快さはもちろん都内でよくある急坂でなけばアウター52Tで難なく登れます。
何より驚いたのがクロモリの乗り心地。サドルもそこそこクッション、タイヤ28c相当とはいえ段差がふわふわになってたーのしー!
Canyonって硬かったんやな…これはダラダラ乗りたくなってしまうな〜
んで、最初からフラットバー化、フロントシングルとリアキャリア取り付けは考えてたんですけども、都内って、なんでやねん!みたいなとこに短い急坂が多いのでちょっと考えちゃう
インナー42Tなので、アウターともうちょい歯数差あってもいいかなーとか
あーあとキャリア、このチャリダボ穴の類がまったくありません。
そしてラグにぐる〜っと囲まれているためクイックエンドアダプターもポン付け不可。
今のところクイックリリースキャリアとポストクランプでなんとかしようと考え中
あとはBBとクランクぐらいはちょっと軽くしたいな〜
エンブレムカッコいいね!保護シートは剥がせないタイプです
ブログ書いたのなん年ぶりやろ!しんど!